一般・状況設定成人看護学(循環器)・第114回 午前21
血圧測定でマンシェット(カフ)の幅が上腕に対して狭すぎる場合、測定値はどうなるか。
- 1. 実際より高く測定される
- 2. 実際より低く測定される
- 3. 測定値は変わらない
- 4. 脈拍数だけが上昇する
解答・解説
正解:1
血圧測定では適切な幅のマンシェットを用いることが重要である。カフ幅が上腕に対して狭すぎると、動脈を圧迫するのに余分な圧が必要となり、実際より高い値が測定される。逆に広すぎると低めに出る。上腕周囲に応じた適正サイズの選択が必要である。
- 1. カフが狭すぎると加圧に余分な圧が要り、値が高く出るため正しい。
- 2. 低く出るのはカフが広すぎる場合で、狭い場合は逆である。
- 3. カフ幅は測定値に影響するため、変わらないとするのは誤り。
- 4. カフ幅は脈拍数を変えるものではなく、血圧値に影響する。
※本問題は看護師国家試験の出題範囲を参考に作成したオリジナルの演習問題です。学習の参考としてご利用ください。
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