一般・状況設定基礎看護学(看護技術)・第114回 午後26
仰臥位で長時間過ごす患者で、褥瘡が最も好発する部位はどれか。
- 1. 仙骨部
- 2. 腸骨部(前面)
- 3. 大転子部
- 4. 耳介部
解答・解説
正解:1
褥瘡は骨突出部で持続的な圧迫を受ける部位に生じやすい。仰臥位では仙骨部が最も好発し、次いで踵骨部、後頭部、肩甲骨部などにみられる。体位ごとに圧迫を受ける部位が異なるため、除圧と体位変換が予防の基本となる。
- 1. 仰臥位では仙骨部が最も褥瘡の好発部位であり、正しい。
- 2. 腸骨前面は腹臥位で圧迫されやすく、仰臥位の好発部位ではない。
- 3. 大転子部は側臥位で好発し、仰臥位の主要部位ではない。
- 4. 耳介部は側臥位で圧迫されやすく、仰臥位では主要部位ではない。
※本問題は看護師国家試験の出題範囲を参考に作成したオリジナルの演習問題です。学習の参考としてご利用ください。
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