一般・状況設定基礎看護学(看護技術)・第114回 午後30
臥床患者の体位変換の主な目的として適切なのはどれか。
- 1. 同一部位の持続的圧迫を避け褥瘡を予防する
- 2. 体温を上昇させる
- 3. 尿量を減らす
- 4. 食欲を抑制する
解答・解説
正解:1
定期的な体位変換は、同一部位への持続的圧迫を避けて褥瘡を予防することが主要な目的である。あわせて関節拘縮の予防、循環促進、換気の改善、安楽の保持にもつながる。一般に2時間ごとを目安に、患者の状態に応じて行う。
- 1. 圧迫の分散による褥瘡予防が主目的であり、正しい。
- 2. 体温上昇は体位変換の目的ではない。
- 3. 尿量を減らすことは体位変換の目的ではない。
- 4. 食欲抑制は目的ではなく、無関係である。
※本問題は看護師国家試験の出題範囲を参考に作成したオリジナルの演習問題です。学習の参考としてご利用ください。
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